こんにちは！ドール服の通販ショップ「りんごぽん」です。
ジェニーちゃんやリカちゃんママ、momokoさんやプーリップさんなどのような27cmドールサイズの
3段フリルワンピースをお作りしました！
とっても爽やかな水色のTCブロード生地でお作りしました。
薄手でややハリのある布地です。
少し透けるくらいの薄さがとっても軽やか♪
胸元は白のヨークをつけ、フリルで囲みました。
渋金のリボンとビーズを飾っています。
袖は白で爽やかさ満点です。
スカートの裾は3段フリルにしました。
フリルの裾は3つ折りにしています。
ふわふわとした華やかなスカートになりました。
後ろから見たらこんな感じ。
後ろ全開で着せやすいです。
背中の上の方、ウエストのあたり、スカートの裾のあたりに
スナップボタンがついています。
とても着せやすいワンピースです。
momokoさんがかわいくてテンションが上がり、
家の中でロケをしてみました。
しかし、今住んでいる家は
フォトジェニックな場所がなく笑
結果的に謎の写真になりました。
それにしても水色と白の組み合わせ、爽やかですね。
お靴はプーリップちゃんの靴をお借りました。
「うちの人たち、みんな靴ないもんね」
「パンプスとかサンダルとか、ローファーとかスニーカーとかブーツとか
欲しいですよね」
「全然絞りきれてないね」
（これが靴が揃わない原因か……！と、書いていて気づく私なのでした）
ジェニーちゃんが着るとこんな感じです。
キュッと絞った（けれど、ゆとりがある）ウエストラインと
ふんわり広がるスカート。
砂時計ラインが綺麗なワンピースです。
フリルがたくさんついていると
ふんわり嬉しい気持ちになりますね。
装飾は控えめで、シンプルシックな感じです。
プーリップちゃんが着るとこんな感じです。
momokoちゃんやジェニーちゃんが着るよりも
ゆとりがある感じになります。
でもウエストラインは同じように綺麗に出ますね。
オプティカルアリスのユキちゃん。
ブルベのお肌に白と水色のワンピースがよく似合います♪
「プーリップちゃんはメイクもはっきりしていて
似合うお洋服が決まっている感じがしますね」
「そうですね、私は薄いベージュのような
淡くて黄色っぽいトーンのお洋服は苦手みたいです。
ブルー系は着ていると嬉しくなりますね」
なるほどなるほど！
とっても爽やかでよく似合います！
水色と白の組み合わせは、
アリスっぽくてかわいいですね。
ワンピースの後ろを全開にしてみました。
スナップボタンで止める方式です。
着せやすさ満点！
裏側から見るとこんな感じになっています。
身頃には白の裏地がついていますので丈夫です。
ヨークにフリル。
絞ったウエストライン。
上品でかわいいイメージです。
裾の
3段フリル。
パニエを重ねたような布の波打ち方が楽しいです。
すっきりとしたラインのワンピース。
22cmドールサイズ、20cmドールサイズも作っています！（まだ途中です💦）
春風のように爽やかで気持ちのよいワンピース。
これからの季節にぴったりです！
かわいらしいドールさんに、どうか似合いますように。
楽しんでいただけると、とっても嬉しいです😊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
↑↑minneさんのページです。
↑↑個人ショップ「りんごぽんのおみせ」です。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
こんな本を読みました。
療育関係の本は勉強になるのでよく読むのですが
大抵心理学的なアプローチだったり、
環境を整備していくというアプローチの本に出会うことが多いのです。
こちらは、それらとはちょっと違う目線から
お子さんの困った事態を取り上げていて
とても勉強になりました。
筆者の方は作業療法士さん。
「姿勢を一定に保つことができず、グニャグニャしてしまう」
「落ち着いていることができず、動き回ってしまう」
「帽子を嫌がる」
「水泳で背泳ぎを嫌がる」など
あるある！よく出会う！
というお子さんの身体の内部でどのようなことが起こっているのかを
詳細に教えてくれる本です。
家庭向けで易しい内容なのですが
身体内部で起こっていることがどのようなことなのか、というアプローチが私には新しくて
この本に出会えてとてもよかったです。
「触覚」「平衡覚」「固有覚」という考え方は今まであまり持ったことがない考え方でした。
言葉は難しいですが、内容は実にわかりやすいです。
「私は子供時代、運動がすごく苦手だったのですが
これを読んでいると、平衡覚にちょっと問題があったのかもしれないなあと思いましたね」
よく頭をぶつけて歩いていたのですが
身体の感覚の発達が通常のお子さんよりも遅かったのだと思われます。
「中学、高校になってもよく転んでいましたしね……。」
「20歳を超えてから、やっと通常の人に追いついた感じだよね」
「転ばなくなって人生が向上しましたね」
ブランコを嫌がるお子さんや
逆にいつまでもブランコから降りられない（固執してしまう）お子さんの
身体の内部で何が起こっているのか推察しやすくなってありがたかったです。
自己刺激行動も、言葉を与えられることによってはっきりと理解することができるようになりました。
専門的な内容ではなく、とても分かりやすい内容なので
様々な状況の方に役に立つ１冊だと思います。
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ジェニーちゃんやリカちゃんママ、momokoさんやプーリップさんなどのような27cmドールサイズの
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少し透けるくらいの薄さがとっても軽やか♪
胸元は白のヨークをつけ、フリルで囲みました。
渋金のリボンとビーズを飾っています。
袖は白で爽やかさ満点です。
スカートの裾は3段フリルにしました。
フリルの裾は3つ折りにしています。
ふわふわとした華やかなスカートになりました。
後ろから見たらこんな感じ。
後ろ全開で着せやすいです。
背中の上の方、ウエストのあたり、スカートの裾のあたりに
スナップボタンがついています。
とても着せやすいワンピースです。
momokoさんがかわいくてテンションが上がり、
家の中でロケをしてみました。
しかし、今住んでいる家は
フォトジェニックな場所がなく笑
結果的に謎の写真になりました。
それにしても水色と白の組み合わせ、爽やかですね。
お靴はプーリップちゃんの靴をお借りました。
「うちの人たち、みんな靴ないもんね」
「パンプスとかサンダルとか、ローファーとかスニーカーとかブーツとか
欲しいですよね」
「全然絞りきれてないね」
（これが靴が揃わない原因か……！と、書いていて気づく私なのでした）
ジェニーちゃんが着るとこんな感じです。
キュッと絞った（けれど、ゆとりがある）ウエストラインと
ふんわり広がるスカート。
砂時計ラインが綺麗なワンピースです。
フリルがたくさんついていると
ふんわり嬉しい気持ちになりますね。
装飾は控えめで、シンプルシックな感じです。
プーリップちゃんが着るとこんな感じです。
momokoちゃんやジェニーちゃんが着るよりも
ゆとりがある感じになります。
でもウエストラインは同じように綺麗に出ますね。
オプティカルアリスのユキちゃん。
ブルベのお肌に白と水色のワンピースがよく似合います♪
「プーリップちゃんはメイクもはっきりしていて
似合うお洋服が決まっている感じがしますね」
「そうですね、私は薄いベージュのような
淡くて黄色っぽいトーンのお洋服は苦手みたいです。
ブルー系は着ていると嬉しくなりますね」
なるほどなるほど！
とっても爽やかでよく似合います！
水色と白の組み合わせは、
アリスっぽくてかわいいですね。
ワンピースの後ろを全開にしてみました。
スナップボタンで止める方式です。
着せやすさ満点！
裏側から見るとこんな感じになっています。
身頃には白の裏地がついていますので丈夫です。
ヨークにフリル。
絞ったウエストライン。
上品でかわいいイメージです。
裾の
3段フリル。
パニエを重ねたような布の波打ち方が楽しいです。
すっきりとしたラインのワンピース。
22cmドールサイズ、20cmドールサイズも作っています！（まだ途中です💦）
春風のように爽やかで気持ちのよいワンピース。
これからの季節にぴったりです！
かわいらしいドールさんに、どうか似合いますように。
楽しんでいただけると、とっても嬉しいです😊
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↑↑minneさんのページです。
↑↑個人ショップ「りんごぽんのおみせ」です。
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こんな本を読みました。
療育関係の本は勉強になるのでよく読むのですが
大抵心理学的なアプローチだったり、
環境を整備していくというアプローチの本に出会うことが多いのです。
こちらは、それらとはちょっと違う目線から
お子さんの困った事態を取り上げていて
とても勉強になりました。
筆者の方は作業療法士さん。
「姿勢を一定に保つことができず、グニャグニャしてしまう」
「落ち着いていることができず、動き回ってしまう」
「帽子を嫌がる」
「水泳で背泳ぎを嫌がる」など
あるある！よく出会う！
というお子さんの身体の内部でどのようなことが起こっているのかを
詳細に教えてくれる本です。
家庭向けで易しい内容なのですが
身体内部で起こっていることがどのようなことなのか、というアプローチが私には新しくて
この本に出会えてとてもよかったです。
「触覚」「平衡覚」「固有覚」という考え方は今まであまり持ったことがない考え方でした。
言葉は難しいですが、内容は実にわかりやすいです。
「私は子供時代、運動がすごく苦手だったのですが
これを読んでいると、平衡覚にちょっと問題があったのかもしれないなあと思いましたね」
よく頭をぶつけて歩いていたのですが
身体の感覚の発達が通常のお子さんよりも遅かったのだと思われます。
「中学、高校になってもよく転んでいましたしね……。」
「20歳を超えてから、やっと通常の人に追いついた感じだよね」
「転ばなくなって人生が向上しましたね」
ブランコを嫌がるお子さんや
逆にいつまでもブランコから降りられない（固執してしまう）お子さんの
身体の内部で何が起こっているのか推察しやすくなってありがたかったです。
自己刺激行動も、言葉を与えられることによってはっきりと理解することができるようになりました。
専門的な内容ではなく、とても分かりやすい内容なので
様々な状況の方に役に立つ１冊だと思います。
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