こんにちは!ドール服の通販ショップ「りんごぽん」です。

27cmドールサイズのピンクのワンピースをお作りしました。
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22cmドールサイズと同じデザインで
27cmドールサイズでもお作りしました♪

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白の大きな襟が特徴のワンピースです。
襟の周りにはレースを縫い付けました。

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身頃は白の布と切り替え、白のリボンとビーズを飾りました。
スカートは2段ティアードスカートに
フリルを挟み込みました。
膝くらいの丈のラブリーなワンピースです。


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最近濃い色のお洋服ばかりお作りしていたので、
久しぶりの淡い色のお洋服です。
撮影するときに気付いたのですが

りんごぽん

「白飛びしない」



りんごぽん

「ただし、めちゃくちゃ暗く写る」



データをパソコンに入れたらびっくり!という事態になりました。
せっせと明るさの加工をした次第です。

カメラが濃い色のお洋服に慣れてしまっていたのかもしれません(笑)



りんごぽん
「雪国の冬は
基本的に濃い色のお洋服でないと
明るく撮影できないのかもしれません(真顔)」


リカちゃん

「そういう時のライトでしょうよ」



いつまでもライトをうまく使えない勢としては厳しい冬です。

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そんな中ですが春を先取りしたようなワンピース。
後ろ全開です。
スナップボタンは3ヶ所とめ。

背中の上の方とウエストのところ、スカートの真ん中あたりにスナップボタンがついています。
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ラブリーなお姉さんたち。

息子が試着をしているドールさんを見ながら一言。
「これプリキュア?」

プリキュアのピンク(主役)が2人いるという事態に。



りんごぽんは!一人は影武者?」





息子「いやシンケンジャーかよ」

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プリキュアのお洋服だったら
もっとリボンが大きくスカートがデコラティブな気がしますね(偏見)。
自宅での観賞用として、プリキュアのお洋服を作ってみたいという気持ちは結構あります。
ただ、フリルいっぱいのパニエを見ると戦意が喪失されていきます。

かわいいんですけれどね。
大変そうですよね。(この辺りが私のダメなところなのであります)

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プーリップちゃんが着るとこんな感じです。

ジェニーちゃんやmomokoちゃんサイズでお作りしているので、
プーリップちゃんにはゆるめです。
でもかわいく着ることができるのではないかと思います!

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初音ミクちゃんの時も思ったのですが
プーリップちゃん、プリキュアの衣装がすごく似合いそうですね。
セーラームーンもすごく似合っていましたしね!

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さて、ワンピースです。
後ろ全開にしたところ。
スナップボタンで止めます。

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裏側から見たところです。身頃には白の裏地がついていて丈夫です。

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ウエストを絞ったデザイン。
27cmドールサイズはゆるくフィットする感じにしています。

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かわいらしいドールさんに、どうか似合いますように。
楽しんでいただけると、とっても嬉しいです😊

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先日、こんな本を読みました。


 
表紙を見ながら、
「確かに日本人は病気と闘って克服する、というより
病気とうまく付き合っていくことが得意な感じがするよね。
withコロナとか、一病息災とか」

そんなふうなことを思って手に取りました。

そうしたら、そんなふんわりとした印象とは一線を画す
非常に大変な病気を持った著者のお話だったのでした。

著者の方は
中学生の時にかかったインフルエンザがきっかけで、
以後20年以上にわたる原因不明の難病(のちに慢性疲労症候群と判明)に苦しんできた方。
病気を抱えながら北海道大学の獣医学部に進学し、獣医師免許を獲得。
外出は杖や車椅子を使い、家ではほぼ寝たきりの生活をしながら働き
病気と付き合いながら出産と子育ても経験しているという
書いてみると驚くほどのスーパーパーソンでした。

症状の大変さが一つ一つ突き刺さるようです。
周囲の人と同じように行動できない身体の辛さを抱えながら
病名が判明するまでに何度も言われた「なんともありませんね」「ストレスでしょう」と言われる日々のつらさ。
想像を絶します。 

りんごぽん

「リアルな『動物のお医者さん』だ」



 (最高の漫画なのでぜひ読んでほしい。北海道大学の獣医学部が舞台です)

 
こんな大変な病気と状況を抱えながらも
「病気と闘わない」という選択をしていくまでの描写が非常に丁寧に描かれています。

また、理系の方らしく
ロジカルで明快、やさしい言葉を使ったわかりやすい説明が心地いい本でした。


私には大きな病気はありませんが
大きな病気を持った子供がいます。
子供がこれからどんどん成長していく中で直面するであろう問題を予測した上で
どのように支え、一緒に励まし合って生きていけるのか、という問いに
静かに寄り添い、共に考えてくれるような名著でした。

一人の体験談としてだけでなく、
すべての人に当てはまるような読み方ができる本だと感じました。


著者のお母様が急性骨髄性白血病で亡くなっているんですね。
私の母も同じ病気で亡くなっていますので
そこにも共感を寄せられました。
お母様の生き様のかっこよさにも。



りんごぽん自分が、もう長く生きられない病気になった時に
お母様のように生きたいと思いましたね。」




そのためには知識と客観性を持つことがすごく大事だとも思いました。

何気なく手にとった、一人の方の体験談が
心にしみわたる。
あまりそんな経験をしたことがなかったので
この出会いに感謝をしたくなりました。


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