こんにちは!ドール服の通販ショップ「りんごぽん」です。

ドール服をご紹介したり、
関連本や作り方などをご紹介している当ブログですが
日々の記事の最後の方で
読んだ本をご紹介したりもしています。

本日は、ドールとは関係ありませんが
タグ「りんごぽんが読んだ本」の中から
特におすすめの本をご紹介したいと思います。 

1.人生が変わる本

まずはこちら。
  アダム・グラントさんの「ギブ&テイク」。

与える人こそ成功する時代、というサブタイトルの真の意味は
本書を読むとわかります。

私はボトムギバーの性質を持っているので
読んだときに頭を殴られたような衝撃を感じました。
みんなでより豊かに生きていくために
考え方と生き方を変容させていこうと思わされた本です。

 アダム・グラントさんは「オリジナルズ」もおすすめです。
これからの時代は何よりも「人と違うこと」が武器になります。
表面的な意味でなく、本質的なことからそのことを教えてくれる本です。



もっともおすすめな本はこちら。
  ライフシフト。
人生が100年続くとして、健康寿命が伸びるとしたら
どのように人生を組み立てていくの?ということを問うてくれる本です。

ついつい耳を塞ぎたくなってしまうような話題ですが
現在中年である私も、避けて通ることは絶対にできない話題です。

この本では、大切なものを有形資産と無形資産に分けて説明してくれています。

有形資産はお金などの資産。
無形資産は健康や人間関係、学ぶことなど人生に必要なものです。
かつてのモーレツ社員は有形資産を作るのに必死で、無形資産を作るのはパートナーに丸投げ、という時代もありましたよね。
これからはそのような生き方をして人生100年時代を過ごしていくことは不可能になります。

本書によると、神背を「学ぶ時期、働く時期、引退後の時期」という3つの時期に分けて考えることは
これからの時代にはもうできないということが言われています。
全ての時期に学んだり、働いたり、働くのを休んで学んで自分をアップデートしていく作業が必要になります。 

 最初はドキドキしながら読み進めましたが、
「そういえばそうだな!しっくりくるわ!!!」と
目の前が開かれるような気持ちになりました。
いくつになっても新しいことを学べて、新しい仕事をしていけるなんてとっても楽しそう。
できるだけ長い期間働きたいと思っているので、自分の人生を見つめ直すいい機会になりました。
あらゆる年代の方におすすめの本です。
というか、あらゆる年代の方が読んだ方がいい本だと思います。

2.歴史がお好きな方に

 歴史がお好きな方には全力でおすすめしたい次の本。


 面白すぎて、これほど読み終わりたくないと思った本も珍しいです。

何かの番組でカズレーザーさんがおすすめしていました。
カズレーザーさんのおすすめにハズレはないと個人的に思っています。

同じ著者さんで、こちらも面白かったです。
こちらは歴史ではなく未来の話。
 
 すごく面白かったのですが、
私には少し難しく、説明ができないのです(笑)
「面白かったよ」しか言えないという語彙の貧困。
もう1回読まなきゃ。


これらの本よりは少し読みづらくなりますが
これもすごく面白かったです。

 文庫版もありますが、字数が多いのでハードカバーの方が読みやすいです。

なぜニューギニアよりもヨーロッパの方で文明が発達したのか?という切り口で
文明の発達について書かれています。
人の移動や適度な大きさで飼い慣らしやすい野生動物など
なるほどと唸るところがたくさんありました。


3.個人的な趣味

 個人的な趣味として刺さったのが以下の本。

 酷い道を、国道ではなく「酷道」と読んだり県道を「険道」と読んだり。
それまで道には大して興味のなかった私ですが
この適度なマニアックぶりが非常に刺さり、
国道大好き人間になりました。
道も好きですが、文体も好き。
好きなものを伝えるのに文章力って大事だなあと痛感した本でもあります。



同じようなマニア的興味を持つきっかけになりそうな本。
エアコンやガスメーター、道や橋など
それぞれの方面にお好きな方にはたまらない内容となっています。
オールカラーで写真も多く、とっても綺麗。
国道繋がりで、私はトンネルに興味を持ちましたね!


 これも面白かった。
小さい国?バチカンとか?などと思って開きましたが
マルタ騎士団など知らなかったことがてんこ盛り。
ツバルやナウルの話も面白かったです。 

今まで知らなかった世界のことを知るのって、なんて楽しいのでしょう。

 「怖い絵」シリーズも大変刺さりました。
かけうどんを食べるときに唐辛子を大量に入れたくなるような気分の時ってありますよね。
そんな感じの気分のときにぴったりの本なのです。(伝われー)

見た目にめちゃくちゃ怖い絵もあれば、
一見全く怖くないけれど、意味や時代背景を知れば怖い絵など 
好奇心を満たしてくれる話でいっぱい。

 私は知りたい、広い世界を!
と思うときに非常に楽しい本です。

存在したと思われていたのに、実は存在しなかった島の話から始まります。
「この島、存在しないってよ」ってわかったのが2012年ですって!そんな最近にそんなことが!!

自分が全く知らなかった世界を知ることができるので
読書はやめられないですね。


新訂国語図説
井筒雅風
京都書房
2020-01-01

国語便覧。
自分のために買いました。
高校生のためではありません笑
衣装の色目や源氏物語の詳説、歌枕や漢文の地図など
お好きな方にはたまらない1冊となっております。
え?国語好き?地理好き?歴史好き?
お買いなさい、悪いこと言わないから(うるさい)。




こんな感じで、
ドールとは関係のない
「面白かったよ!」という本を紹介してみました。
また面白い本に出会ったら随時更新していきたいと思います😆


ドール関係の特におすすめな本はこちらでご紹介しています。

 
上の記事で紹介しきれなかった
面白かったドール本です。
荒木さわ子さんの型紙本が特におすすめです。 

 

楽しんでいただけると、とっても嬉しいです😊

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