こんにちは!ドール服の通販ショップ「りんごぽん」です。
27cmドールサイズの、レトロなチェックのワンピースをお作りしました。
こちらも、22cmドールサイズのワンピースとお揃いです。
姉妹コーデや先輩後輩コーデなどに
お役だてくださいね(*^^*)
27cmドールサイズは、胸の下で切り替えになるようにしました。
胸元には控えめなギャザーが入っています。
襟元は22cmドールサイズとは少し違い、
広がりが抑えめです。
momokoさんにもちょうどいい袖丈。
ぴったりだと気持ちがいいですね♪
身頃の上部分は白の布になっています。
他のところはちょっとレトロなチェックになっています。
エリーちゃんとジェニーちゃん。
このお二人が着ると、
どこか不思議なクラシカル感が漂います(^皿^)
花柄のワンピースの時には、
チェリーパイを焼いているイメージでしたが(笑)
こちらはもうちょっと食事寄りな気がします。
「何それ食事よりって」
「うーん、パイというよりはポテトみたいな……?」
例えていうなら、
大草原の小さな家よりはバックトゥザフューチャーみたいな。
(わかりにくい)
「少し現代寄りってこと?」
「は、はい」
意味不明なことを言って申し訳ありません。
柔らかめで手触りのいいチェックの布。
スカートもふわっとたわみます。
後ろから見たらこんな感じ。
後ろ全開、スナップボタン3ヶ所止めです。
全開するので着せ替えもしやすく、
ボタンなので髪の毛が絡みません。
プーリップちゃんが着るとこんな感じ♪
腕がすらりと長いイメージです。
プーリップちゃんの持つ近未来感と
ちょっとレトロなワンピースの
ギャップのあるミックス。
長い睫毛がかわいいです。
かわいらしいドールさんに、どうか似合いますように。
楽しんでいただけると、とっても嬉しいです(*^^*)
******************
↑↑minneさんのページです。
↑↑個人ショップ「りんごぽんのおみせ」です。
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先日にわかファンになったスターウォーズシリーズ。
8を見て「?」となったので、
エピソード7もみました。
そして、8の意味がわかったのでありました。
「こ、こんなふうにして出てきたのに
8のルークったら!」
思わず憤慨してしまいましたが
「失敗したことが大事なのじゃ」と言っていたヨーダのセリフを思い出して黙りました(笑)
そう、ヨーダも失敗してきたのです。
ドゥークー伯爵の時も。
エピソード3の時も。
そう、アナキンだって違う育て方をしていれば、ダークサイドに堕ちなかったかもしれないのです。
「失敗を伝える」って、すごく難しい。
失敗したことを受け入れるのも難しいし
それを包み隠さずに報告するのも本当に難しい。
さらにそれを下の立場の人たちに伝えていくのはもっと難しい。
ただ、失敗から学び、行動を修正して行くことこそが
ずっと生き残るためには絶対に必要なのです。
「ローグワン」もみました。
これ、すごく面白かった!
エピソード3の後、どのようにしてデススターの設計図を手に入れたのかというお話。
そしてなぜ、デススターにはあんな致命的な弱点があるのかという謎も明かされています。
本編ではないので、フォースを操るジェダイは出てきません。
ジェダイではない普通の人たちが
ギリギリの状態で戦って、やっと手にした設計図。
でも、主役たちはみんな助からないのです。
そうだよなあ、4以降で出てこないもんなあ。😢
個人的には、盲目の戦士がカッコ良かったです。
座頭市みたい!
というか、この人はフォースを感じ、
カイバークリスタルのネックレスも感じ取っている。
「クローンウォーズ」もみました。
エピソード2と3の間のお話なので
アナキンやオビワンも出てきます!
開いてびっくり、アニメでした。
「でも、パルパティーンやオビワンは誰だかすぐにわかりました!」
アナキンとパドメは「え、誰?」と思いましたが(笑)
「イケメン&美女度が実写の方が高いという奇跡」
ヘイデンクリステンセンとナタリーポートマンの美しさが際立ちますね。
元々CGだったため都市部の映像などは実写と比べても全く違和感なし。
人もこれ以上似せたら、きっと不気味の谷に落ちるのでしょうね。
そして、アニメ版ならではの効果に気付きました。
「末娘が怖がらない!」
実写だと恐怖を感じる戦闘シーンも、アニメならすんなり受け入れられるようです。
ジャバザハットの赤ちゃんもかわいいし、
親戚のおじさんの声がバイキンマンとフリーザ様だし
(おまけに吹き替えの声優さんがエピソード1〜3と同じ!)
楽しさもいっぱいでした♪
アナキンに弟子ができる設定も新鮮でした。
あれ。でも3以降にこの弟子さんが出てこないということは……。😢
一緒のシーンはほとんどない、アナキンとオビワンの信頼関係が描かれているのもとてもよかった。
だからこそ3のラストの悲しさが際立ちます。
「そして、ジャンゴ・フェットのクローンの皆さんは
3以降で一体どこへ行ってしまったのか……。」
今作ですごく活躍するクローンのみなさん。
それぞれ名前があり、名前で呼ばれているのがなんだか嬉しかった。
7のストームトルーパーは番号で呼ばれていましたし。
共和国側と帝国側の違いかな。
クローンであっても、人として大切にされている感じがあって嬉しかったのです。
みんなジャンゴ・フェットの顔だけれど、それぞれ年齢が違うのは
アニメならではの表現ですね。
「……。」
ある程度、見たかったものは見終えて
ちょっとしたロスになっています(笑)
やはりエピソード9は見ないといけないですね。
オビワンのスピンオフ作品もすごく楽しみです。
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27cmドールサイズの、レトロなチェックのワンピースをお作りしました。
こちらも、22cmドールサイズのワンピースとお揃いです。
姉妹コーデや先輩後輩コーデなどに
お役だてくださいね(*^^*)
27cmドールサイズは、胸の下で切り替えになるようにしました。
胸元には控えめなギャザーが入っています。
襟元は22cmドールサイズとは少し違い、
広がりが抑えめです。
momokoさんにもちょうどいい袖丈。
ぴったりだと気持ちがいいですね♪
身頃の上部分は白の布になっています。
他のところはちょっとレトロなチェックになっています。
エリーちゃんとジェニーちゃん。
このお二人が着ると、
どこか不思議なクラシカル感が漂います(^皿^)
花柄のワンピースの時には、
チェリーパイを焼いているイメージでしたが(笑)
こちらはもうちょっと食事寄りな気がします。
「何それ食事よりって」
「うーん、パイというよりはポテトみたいな……?」
例えていうなら、
大草原の小さな家よりはバックトゥザフューチャーみたいな。
(わかりにくい)
「少し現代寄りってこと?」
「は、はい」
意味不明なことを言って申し訳ありません。
柔らかめで手触りのいいチェックの布。
スカートもふわっとたわみます。
後ろから見たらこんな感じ。
後ろ全開、スナップボタン3ヶ所止めです。
全開するので着せ替えもしやすく、
ボタンなので髪の毛が絡みません。
プーリップちゃんが着るとこんな感じ♪
腕がすらりと長いイメージです。
プーリップちゃんの持つ近未来感と
ちょっとレトロなワンピースの
ギャップのあるミックス。
長い睫毛がかわいいです。
かわいらしいドールさんに、どうか似合いますように。
楽しんでいただけると、とっても嬉しいです(*^^*)
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↑↑minneさんのページです。
↑↑個人ショップ「りんごぽんのおみせ」です。
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先日にわかファンになったスターウォーズシリーズ。
8を見て「?」となったので、
エピソード7もみました。
そして、8の意味がわかったのでありました。
「こ、こんなふうにして出てきたのに
8のルークったら!」
思わず憤慨してしまいましたが
「失敗したことが大事なのじゃ」と言っていたヨーダのセリフを思い出して黙りました(笑)
そう、ヨーダも失敗してきたのです。
ドゥークー伯爵の時も。
エピソード3の時も。
そう、アナキンだって違う育て方をしていれば、ダークサイドに堕ちなかったかもしれないのです。
「失敗を伝える」って、すごく難しい。
失敗したことを受け入れるのも難しいし
それを包み隠さずに報告するのも本当に難しい。
さらにそれを下の立場の人たちに伝えていくのはもっと難しい。
ただ、失敗から学び、行動を修正して行くことこそが
ずっと生き残るためには絶対に必要なのです。
「ローグワン」もみました。
エピソード3の後、どのようにしてデススターの設計図を手に入れたのかというお話。
そしてなぜ、デススターにはあんな致命的な弱点があるのかという謎も明かされています。
本編ではないので、フォースを操るジェダイは出てきません。
ジェダイではない普通の人たちが
ギリギリの状態で戦って、やっと手にした設計図。
でも、主役たちはみんな助からないのです。
そうだよなあ、4以降で出てこないもんなあ。😢
個人的には、盲目の戦士がカッコ良かったです。
座頭市みたい!
というか、この人はフォースを感じ、
カイバークリスタルのネックレスも感じ取っている。
「クローンウォーズ」もみました。
マット・ランター
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2016-04-20
エピソード2と3の間のお話なので
アナキンやオビワンも出てきます!
開いてびっくり、アニメでした。
「でも、パルパティーンやオビワンは誰だかすぐにわかりました!」
アナキンとパドメは「え、誰?」と思いましたが(笑)
「イケメン&美女度が実写の方が高いという奇跡」
ヘイデンクリステンセンとナタリーポートマンの美しさが際立ちますね。
元々CGだったため都市部の映像などは実写と比べても全く違和感なし。
人もこれ以上似せたら、きっと不気味の谷に落ちるのでしょうね。
そして、アニメ版ならではの効果に気付きました。
「末娘が怖がらない!」
実写だと恐怖を感じる戦闘シーンも、アニメならすんなり受け入れられるようです。
ジャバザハットの赤ちゃんもかわいいし、
親戚のおじさんの声がバイキンマンとフリーザ様だし
(おまけに吹き替えの声優さんがエピソード1〜3と同じ!)
楽しさもいっぱいでした♪
アナキンに弟子ができる設定も新鮮でした。
あれ。でも3以降にこの弟子さんが出てこないということは……。😢
一緒のシーンはほとんどない、アナキンとオビワンの信頼関係が描かれているのもとてもよかった。
だからこそ3のラストの悲しさが際立ちます。
「そして、ジャンゴ・フェットのクローンの皆さんは
3以降で一体どこへ行ってしまったのか……。」
今作ですごく活躍するクローンのみなさん。
それぞれ名前があり、名前で呼ばれているのがなんだか嬉しかった。
7のストームトルーパーは番号で呼ばれていましたし。
共和国側と帝国側の違いかな。
クローンであっても、人として大切にされている感じがあって嬉しかったのです。
みんなジャンゴ・フェットの顔だけれど、それぞれ年齢が違うのは
アニメならではの表現ですね。
「……。」
ある程度、見たかったものは見終えて
ちょっとしたロスになっています(笑)
やはりエピソード9は見ないといけないですね。
オビワンのスピンオフ作品もすごく楽しみです。
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