こんにちは!ドール服の通販ショップ「りんごぽん」です。
今まで、「22cmドールサイズ」として出品していたショートコートを
27cmドールさん達にも着てもらいました♪
22cmドールサイズ、27cmドールサイズ ベージュのショートコート
制服風のグリーンのワンピースにもよく似合う
ベージュのチェックのショートコート。
シックな感じでかわいいですね。
バービーさんサイズの
ベージュと黒のワンピースとも合いますね。
22cmドールサイズと思ってお作りしていましたが
白のショートコートと同じく
27cmドールサイズ、特にジェニーちゃんとは
十分に共有できる長さなのでした。
しかも、ラグランスリーブなので
インに長袖のお洋服を着るのも簡単です。
こちらはネオブライスちゃん。
ボディの丈が違うと、印象も結構変わりますね。
ハロウィン仕様のオールインワンと合わせてみました✨
黒のオールインワンは
ハロウィンじゃない時にも使える優れものです(^皿^)
22cmドールサイズ、27cmドールサイズ 赤のショートコート
赤はさらに、キュートなイメージも加わってかわいいです(*^^*)
ベージュのチェックとは色違い。
元気な感じになりますね。
色違いのお揃いというのも楽しいものです。
22cmドールサイズのネオブライスちゃんだとこんな感じ。
ほっこりほんわりしている、
ゆったりシルエットもなんだかほのぼのしています。
プーリップのユキちゃんにはグレーのショートコートを着てもらいました。
淡い色合いのワンピースとよく似合います。
プーリップちゃんはジェニーちゃんよりも腕が少し長いので
少し袖丈が短く感じます。
ちょっと寒いな、という時に
軽く羽織るとあったかくて幸せな感じになります。
ちなみに被っている帽子はネオブライスサイズなのでちょっと大きいです(^皿^)
プーリップちゃんの方が頭が小さいんですよね。
プーリップちゃんは、だいたいミディブライスちゃんと頭の大きさが似ているな、という感じです。
帽子の互換性を考えるのも楽しいものです。
お次はキノコのショートコート。
ちょっと派手派手な感じになります(^皿^)
黒の オールインワンと合わせてみました。
それでもなんだかにぎにぎしい感じ(笑)
キノコのショートコートをおしゃれに着る方法を考えたいですね!
たっぷりとしたベージュのロングスカートなんかとよく合うかな?
同じ形のショートコート達。
(ブラックウォッチのみ、袖裏にも裏地がついています)
色違い、柄違いでお揃い風にもできるコート達です。
かわいらしいドールさんに、どうか似合いますように。
楽しんでいただけると、とっても嬉しいです(*^^*)
***************
↑↑minneさんのページです。
ショートコート達はこちらのショップに並べています。
↑↑お問い合わせはこちらか、minneさんのメッセージをご利用くださいね^^
↑↑個人ショップ「りんごぽんのおみせ」です。
オビツ11ボディさんなどのお洋服を置いていますが
minneさんでオビツさん特集をしていたので、
オビツさんサイズのみ一時的にminneさんに移動させたりするかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。
****************
今回は久しぶりに紙の本です。
アダム・グラントさんの「オリジナルズ」。
図書館で予約をして読んだ本なのですが
素晴らしかったので買う予定です!
著者のアダム・グラントさんは1981年生まれの組織心理学者。
ペンシルバニア大学で最年少の終身在職権を得た天才です。
「人と違うこと」を始めた偉人達は
みんなリスクを恐れず、ずんずん突き進んでいくのだと思っていましたが
実はそうではない、ということが書かれています。
多くの「人と違うこと」を始め、世界を変えていった先駆者達は
リスクを最小限にするよう努めてから先に進んでいったと。
冒頭では、そんな話が様々な例とともに紹介されています。
「へええ!!思っていたのと違った!!」
オリジナルなことをやり遂げるには様々な障壁があります。
心理学的にも、人は馴染みのないものには抵抗感を示すという研究結果が出ています。
オリジナルなことは、必ず「馴染みのないもの」です。
協力して欲しい人たちにも、必ず抵抗感を持たれてしまうものなのです。
その状態からどのように協力を取り付けていくのかというお話が
特に興味深かったです。
その中でも特に感銘を受けたのは
「相手を説得するな、共通項を探せ」という項です。
協力をして欲しい人たちに、私たちはついつい説得を試みてしまうけれども
どんなに利点を説いても、人に頷いてもらうのは難しいもの。
全くの新しい意見を相手にそのままぶつけるのではなく、
まずは相手が持っているものと共通するものを出して
親しみを持ってもらってから少しずつ説得をしていくという方法です。
「少なからず身に覚えがある!」
前職で、思いついたアイディアを提案しても
受け入れられることは少なかったものです。
説得の方法もよくなかったんだなあと今になると思います。
また、自分が説得される側だとしても
共通項から入ってこられたら納得もできるし、
なんならちょっと嬉しくなっちゃうよなあと思いました。
とても面白い本でした。
アダムグラントさんの研究についても、もっと知りたくなりました✨
***************
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今まで、「22cmドールサイズ」として出品していたショートコートを
27cmドールさん達にも着てもらいました♪
22cmドールサイズ、27cmドールサイズ ベージュのショートコート
制服風のグリーンのワンピースにもよく似合う
ベージュのチェックのショートコート。
シックな感じでかわいいですね。
バービーさんサイズの
ベージュと黒のワンピースとも合いますね。
22cmドールサイズと思ってお作りしていましたが
白のショートコートと同じく
27cmドールサイズ、特にジェニーちゃんとは
十分に共有できる長さなのでした。
しかも、ラグランスリーブなので
インに長袖のお洋服を着るのも簡単です。
こちらはネオブライスちゃん。
ボディの丈が違うと、印象も結構変わりますね。
ハロウィン仕様のオールインワンと合わせてみました✨
黒のオールインワンは
ハロウィンじゃない時にも使える優れものです(^皿^)
22cmドールサイズ、27cmドールサイズ 赤のショートコート
赤はさらに、キュートなイメージも加わってかわいいです(*^^*)
ベージュのチェックとは色違い。
元気な感じになりますね。
色違いのお揃いというのも楽しいものです。
22cmドールサイズのネオブライスちゃんだとこんな感じ。
ほっこりほんわりしている、
ゆったりシルエットもなんだかほのぼのしています。
プーリップのユキちゃんにはグレーのショートコートを着てもらいました。
淡い色合いのワンピースとよく似合います。
プーリップちゃんはジェニーちゃんよりも腕が少し長いので
少し袖丈が短く感じます。
ちょっと寒いな、という時に
軽く羽織るとあったかくて幸せな感じになります。
ちなみに被っている帽子はネオブライスサイズなのでちょっと大きいです(^皿^)
プーリップちゃんの方が頭が小さいんですよね。
プーリップちゃんは、だいたいミディブライスちゃんと頭の大きさが似ているな、という感じです。
帽子の互換性を考えるのも楽しいものです。
お次はキノコのショートコート。
ちょっと派手派手な感じになります(^皿^)
黒の オールインワンと合わせてみました。
それでもなんだかにぎにぎしい感じ(笑)
キノコのショートコートをおしゃれに着る方法を考えたいですね!
たっぷりとしたベージュのロングスカートなんかとよく合うかな?
同じ形のショートコート達。
色違い、柄違いでお揃い風にもできるコート達です。
かわいらしいドールさんに、どうか似合いますように。
楽しんでいただけると、とっても嬉しいです(*^^*)
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↑↑minneさんのページです。
ショートコート達はこちらのショップに並べています。
↑↑お問い合わせはこちらか、minneさんのメッセージをご利用くださいね^^
↑↑個人ショップ「りんごぽんのおみせ」です。
オビツ11ボディさんなどのお洋服を置いていますが
minneさんでオビツさん特集をしていたので、
オビツさんサイズのみ一時的にminneさんに移動させたりするかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。
****************
今回は久しぶりに紙の本です。
アダム・グラントさんの「オリジナルズ」。
図書館で予約をして読んだ本なのですが
素晴らしかったので買う予定です!
著者のアダム・グラントさんは1981年生まれの組織心理学者。
ペンシルバニア大学で最年少の終身在職権を得た天才です。
「人と違うこと」を始めた偉人達は
みんなリスクを恐れず、ずんずん突き進んでいくのだと思っていましたが
実はそうではない、ということが書かれています。
多くの「人と違うこと」を始め、世界を変えていった先駆者達は
リスクを最小限にするよう努めてから先に進んでいったと。
冒頭では、そんな話が様々な例とともに紹介されています。
「へええ!!思っていたのと違った!!」
オリジナルなことをやり遂げるには様々な障壁があります。
心理学的にも、人は馴染みのないものには抵抗感を示すという研究結果が出ています。
オリジナルなことは、必ず「馴染みのないもの」です。
協力して欲しい人たちにも、必ず抵抗感を持たれてしまうものなのです。
その状態からどのように協力を取り付けていくのかというお話が
特に興味深かったです。
その中でも特に感銘を受けたのは
「相手を説得するな、共通項を探せ」という項です。
協力をして欲しい人たちに、私たちはついつい説得を試みてしまうけれども
どんなに利点を説いても、人に頷いてもらうのは難しいもの。
全くの新しい意見を相手にそのままぶつけるのではなく、
まずは相手が持っているものと共通するものを出して
親しみを持ってもらってから少しずつ説得をしていくという方法です。
「少なからず身に覚えがある!」
前職で、思いついたアイディアを提案しても
受け入れられることは少なかったものです。
説得の方法もよくなかったんだなあと今になると思います。
また、自分が説得される側だとしても
共通項から入ってこられたら納得もできるし、
なんならちょっと嬉しくなっちゃうよなあと思いました。
とても面白い本でした。
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